嵐ラストライブのセトリ完全解説!涙のラスト曲と2026年最新動向
2020年12月31日、国民的アイドルグループ・嵐が活動休止前の一大区切りとして東京ドームから世界へ届けた生配信公演『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』。無観客という特殊な環境下でありながら、圧倒的なスケールと最先端テクノロジー、そして何よりも21年間の絆を詰め込んだパフォーマンスは、多くのファンの胸に深く刻まれました。
活動休止から月日が経過した2026年現在も、その圧倒的なセットリストの構成美や、メンバーが流した涙の意味、そして活動再開に向けた動向は熱心に語り継がれています。当夜披露された全24曲の流れと演出意図、リーダー・大野智が語った言葉の真意、そして2026年の最新状況までを徹底的に紐解きます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:全24曲に及ぶ『This is 嵐 LIVE』のセットリストは、最新アルバムの世界観と21年の集大成を融合させた至高の構成
- 要点2:本編ラスト「The Music Never Ends」からエンディング「Love so sweet」へと繋がる演出に込められたメッセージ性の深さ
- 要点3:大野智の涙のスピーチの本質と、2024年の「株式会社嵐」設立を経て2026年に高まる再結成への期待
【全曲一覧】This is 嵐 LIVEのセットリストと緻密な曲順構成
2020年大晦日に開催された生配信ライブにおける嵐ラストライブの曲順一覧は、グループの過去・現在・未来を巧みに織り交ぜた緻密な構成となっていました。全24曲で構成されたセットリストの全貌は以下の通りです。
【This is 嵐 LIVE 2020.12.31 セットリスト一覧】
1. ワイルドアットハート
2. サクラ咲ケ
3. SHOW TIME
4. Party Starters
5. 言葉より大切なもの
6. GUTS !
7. 風の向こうへ
8. いつか秒針のあう頃
9. つなぐ
10. Turning Up(Dance Interlude〜)
11. Do you...?
12. 魔法の言葉〜Shining One〜
13. Whenever You Call
14. 台風ジェネレーション -Typhoon Generation-
15. PIKA★★NCHI DOUBLE
16. 君のうた
17. A・RA・SHI
18. Monster
19. 迷宮ラブソング
20. マイガール
21. Happiness
22. 感謝カンゲキ雨嵐
23. The Music Never Ends(本編ラスト曲)
24. Love so sweet(アンコール・フィナーレ)
オープニングを飾ったのは、明るく前向きなエネルギーに満ちた「ワイルドアットハート」と「サクラ咲ケ」。湿っぽさを一切排除し、常に笑顔を届けてきた嵐らしいスタートを切りました。そこから最新アルバム『This is 嵐』の収録曲や全米配信曲「Whenever You Call」など、世界展開を見据えて挑戦し続けた意欲作を中盤に配置。終盤にかけてはデビュー曲「A・RA・SHI」から王道の名曲を畳み掛ける、息をのむような展開がファンを魅了しました。
活動休止前「最後の曲」の真相|2つのラストナンバーが持つ意味

ファンの間で今なお熱く議論されるのが、嵐が活動休止前に最後に歌った楽曲についての解釈です。この公演では、実質的に「2つのラストソング」が用意されていました。
メンバー個々の挨拶を経て、本編の締めくくりとして歌唱されたのが「The Music Never Ends」です。「音楽は決して終わらない」という強いメッセージを持つこの楽曲は、活動休止に入っても嵐の楽曲と想いはファンのそばに残り続けるという、メンバーからファンへの誓いそのものでした。5人が感情を昂らせ、声を震わせながらハーモニーを紡ぎ出す姿は、生配信を見守る人々の涙を誘いました。
そして、名目上のラストナンバーおよび嵐ラストライブのアンコール曲的な位置づけとして届けられたのが、大ヒット曲「Love so sweet」でした。巨大なムービングリフターに乗り、東京ドームの天井へと昇っていく5人。ファンへの感謝を笑顔で伝えながら手を繋ぎ、光の中へと消えていく演出は、「さよなら」ではなく「またいつか笑顔で会おう」というポジティブな余韻を残すための計算されたフィナーレでした。
大野智の涙のラストメッセージ全文要約とメンバー5人の挨拶

公演終盤に設けられた挨拶の時間は、5人がそれぞれの言葉でファン、スタッフ、そして互いへの想いを語る極めて濃密な時間となりました。特に注目を集めたのが、リーダーである大野智のラストメッセージです。
大野は率直に「自分のわがままで活動休止という道を選ばせてもらった」と切り出し、メンバーへの深い感謝を口にしました。「嵐のメンバーで本当によかった」「明日からは自分の時間を大切に生きてみるけれど、またいつか人のためになれるように」と涙を浮かべながら語り、最後は「今日で一旦お休みするけれど、どうかみんな元気でいてください。またね」と温かい笑顔で結びました。
櫻井翔は「嵐は僕の誇りであり、夢でした」と語り、相葉雅紀は「嵐のことが大好きでたまらない」と胸の内を吐露。二宮和也は「嵐のファンがあなたたちで本当によかった」と深い愛情を示し、演出を一手に担った松本潤は「僕らの音楽を愛してくれてありがとう。いつかこの夢の続きを見たい」と力強く語りかけました。5人全員がグループへの揺るぎない愛を表明した瞬間でした。
20周年ツアー「5×20」セトリとの違いと生配信演出の舞台裏
前年に開催された20周年記念ツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』と、今回のラストライブでは構成意図に明確な違いが存在します。5×20のセトリとの違いを比較すると、5×20が「シングル曲を中心とした20年間の歴史の総括・感謝の巡業」であったのに対し、This is 嵐は「最新鋭の音楽的挑戦とファンとの双方向コミュニケーション」に重きが置かれていました。
嵐の生配信ライブにおける演出の真相として驚かされたのは、無観客の東京ドームを最大限に活かしたテクノロジーの導入です。客席全面にLEDパネルや巨大な制御システムを配置し、ファンから事前に募集したメッセージや歌声をリアルタイムでドーム空間に投影。さらに、ファンが自宅からリアクションを送ることで会場演出が変化するシステムなど、離れていても同じ空間にいるかのような一体感を生み出す工夫が随所に施されていました。
嵐ラストライブ円盤(DVD/BD)の収録内容とネット上の反響
パッケージ化された嵐ラストライブの円盤(DVD/Blu-ray)は、生配信時の熱狂を余すところなくパッケージングした決定版としてリリースされました。初回限定盤には生配信当日の裏側に密着したドキュメンタリー映像が収録され、緻密なリハーサル風景や5人がステージに向かう直前の張り詰めた表情が克明に記録されています。
生配信当日および円盤発売時のネット上の反応は凄まじく、Twitter(現X)では世界トレンドの1位から関連ワードが独占される事態となりました。「涙が止まらないけれど前を向けるライブだった」「無観客を感じさせない演出の凄さに圧倒された」といった称賛の声が世界中から寄せられ、エンターテインメントの歴史に残る配信ライブとして高い評価を受けました。
活動休止の経緯と2026年最新の再結成・活動再開への展望
改めて嵐の活動休止の理由と経緯を振り返ると、2017年に大野智が「一度自由な生活をしてみたい」とメンバーに相談したことが発端でした。1人でも欠けたら嵐ではないという共通認識のもと、徹底的な話し合いを重ねて導き出した結論が「グループとしての活動休止」でした。
そして2026年現在、嵐の再結成に関する最新情報にも大きな注目が集まっています。2024年4月にメンバー5人が連名で「株式会社嵐」を設立したことは、将来的な活動再開に向けた重要な布石と受け止められています。それぞれのソロ活動(櫻井のキャスター・司会、二宮の俳優・YouTube活動、相葉のバラエティ、松本の舞台演出やプロデュース)が順調に進む中、プライベートを満喫している大野の体調や意向を含め、ファンの前で再び5人が並び立つ「その時」への期待は依然として高く保たれています。
【嵐 ラストライブ セトリ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐ラストライブでアンコールは行われましたか?
A1:通常の有観客ライブのようなファンコールによるアンコールという形式ではありませんでしたが、全メンバーの挨拶後に披露された「The Music Never Ends」に続き、エンドロール演出とともに「Love so sweet」が歌唱され、実質的なラスト・アンコール枠として締めくくられました。
Q2:『This is 嵐 LIVE』のセトリの中で、シングル曲以外の注目曲は何ですか?
A2:最新アルバム収録曲である「SHOW TIME」「Do you...?」「いつか秒針のあう頃」に加え、ブルーノ・マーズが楽曲提供を手掛けた全編英語詞の「Whenever You Call」などが披露され、グループの進化を強く印象づけました。
Q3:2026年現在、嵐のファンクラブは継続していますか?
A3:嵐のファンクラブは活動休止後も継続して運営されており、バースデーカードの発送や会員限定コンテンツの提供など、ファンとグループを繋ぐ架け橋としての役割を果たし続けています。
まとめ:時代を超えて輝き続ける嵐のラストステージと未来への期待
『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』で披露された全24曲のセットリストは、嵐が歩んできた21年間の栄光と、ファンへの底知れぬ感謝が詰め込まれた至極のプログラムでした。湿っぽさを乗り越え、未来への希望を提示したあの夜のステージは、活動休止期間中もファンを支える強固な支柱となっています。
2024年の新会社設立を経て、それぞれのフィールドで経験を積み重ねるメンバーたち。いつの日か再び5人が同じステージに立ち、夢の続きを見せてくれるその瞬間を、多くの人々が静かに、そして熱い想いで待ち望んでいます。 (出典: 嵐 ラストライブ セトリ(Yahoo!ニュース))